帳票の現場③ミシン 帳票の現場③ミシン 帳票製作で必須と言っても良いミシン。いったいどうやって入れているのでしょうか? 動画では今ひとつわかりづらいのですが、下記の鋼(ハガネ)の“ミシン歯”を活版機に取付けてオペレーターが微妙に位置調整したのち、通常の印刷のように機械をまわします。 仕上がりは下記のようにミシン目が入ります。ミシンのピッチは4種類。紙の厚さ、仕上がりのサイズによってもピッチを変えています。ミシンを入れた後、指定の帳票サイズにカットされます。 (営業推進課/K.A)