一手間加えた名刺でキッカケづくり



名刺やショップカードは、最もお手軽なSPツール

タイトル 最小SPツールで印象アップ
   「社用名刺 3種」
クライアント 自社製品(プロッター抜き加工)
体裁 加工仕上げ91×55mm(展開サイズ:91×55〜110mm)
用紙 エリート(名刺用)、ユーライト 菊76.5kg
製作期間 3日
その他 1枚ものと2つ折の2種
制作背景 今まで型抜きと言えば、「実例_a-greca」でご紹介しましたが、型おこし〜型抜きをしていくのが普通。でも、社用などの小ロットものでは、時間やコストがかかりすぎてしまいます。そこで弊社の秘密兵器「プロッター」の登場。トムソン型(ビク型)では難しい、細かな抜き加工にチャレンジしました。
試作品 ワンポイントで型抜きしたもの、少しアイデアを加えたもの、そしてミニ会社案内にしたもの。この3種のデザインで社用名刺を制作しました。どれも当社のワークフィールドである横浜風景のシルエットを切り抜き。ウラ面は鮮やかなカラーで各部署を色分けしています。弊社の営業スタッフはそれぞれ数枚を営業ツールとして持ち歩いています。実物を見てみたい!という方、「名刺見せて!」とお気軽にお声かけください♪
感想 プロッターは小ロットものに最大限の力を発揮します。主なメリットは4つ。1.納得がいくまで試作を作り微調整できる 2.型抜きより細かい切り抜きができる 3.型を起さなくて良いのでコストをおさえられる 4.デザインソフトと連動しているため、デザイナー向き
デメリットは、大量生産には向かないこと、細かい切り抜きが出来る分、切り抜きあとのゴミ処理が大変なこと(笑)。
アイデア次第で使い道も広がって、もっと面白いものができるような気がしています。

 

いつもの名刺にワンポイント入れるだけでも随分違ったイメージに

少し仕掛けを持たせて、若干印刷面が広い分本来の名刺データ以外の情報も盛り込みました

MM21型に沿って切り抜き。更にギリギリに切り抜く事も可能ですが、あえて余白をつけて抜いてみました